はこぶねの保育概要
設置及び 経営主体 |
社会福祉法人 北海道クリスチャンセンター福祉会 | ||||||
名 称 | 札幌はこぶね保育園 | ||||||
建 物 | 鉄筋コンクリート造り2階建 延面積440平方メートル | ||||||
認 可 | 1984年8月24日 | ||||||
開 園 | 1984年12月1日 | ||||||
収容人数 | 60名 | ||||||
開園時定員 | 45名 | ||||||
職員数 | 園長 | 保育士 | 栄養士 | 調理 事務 |
嘱託医 | 用務他 | 計 |
1 | 18 | 1 | 3 | 3 | 2 | 28 | |
理事長 | 佐藤 幹雄 | ||||||
園 長 | 佐々木 克幸 |
一日の流れ
保育時間
開園 7:00 / 閉園 18:00 延長保育 ~ 19:00
- 朝は、必ず9:30までに登園してください
- 登降時間は、届け出た時間を守ってください
- 降園のときは、必ず保育士に確認し、お子さんとお帰りください
目標とする子ども像
子どもたちは、神さまから豊かな恵みを受け、それぞれの可能性をいっぱいに秘めています。
当園では、健常児と障がいをもつ子との総合保育の中で、生きる喜びと感謝の心を育むことを目標としています。
子どもの健康管理
- 毎月、身体測定と園医検診を行なっています
- 流行性の病気や熱のある時は休ませてください
- 伝染性の病気にかかったら医師の許可があるまで休ませてください
- 原則として薬の投与はいたしません
- 保育中、発熱したり具合が悪くなったときは連絡します
- 薄着の習慣をつけるよう心がけます
- よい生活リズムの確立を目標とします
24時間の生活リズムを立て、6時起床・8時就寝がこどもの側に立った重要な時間です。
朝食をきちんと食べ、朝の排便が習慣となるようにすすめます。
給食
食事は家庭的雰囲気を大切にし、楽しく食べ、偏食を矯正するなど保育の中で大きな役割を持っています。
- 副食には、塩分・糖分を控えた、添加物が入らない調味料など、自然食品を使用しています
- おやつは、果物や手作りのものを、季節や行事などで変化させて与えます
- 食器は陶器を使用します
- 毎月献立表を配布します
- 完全給食を実施しています
- アレルギーのお子さんには、可能な限り除去食を行っています